2018年07月18日

千葉商科大学寄附講座

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 このブログ今年4月3日の職場体験の記事で、大学生に対しては東京都信用金庫協会様が実施している大学寄附講座に講師を派遣していますとお話いたしました。こちらが先日行われました千葉商科大学様への寄附講座の様子です。都内の各信用金庫がこの講座に講師を派遣する形で運営が行われています。講師は弊庫人事部の小林調査役、演題は「当金庫の求める人材」です。




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 千葉商科大学様は千葉県市川市の文教地区、国府台(こうのだい)にあります。東京駅から20分ほどで市川駅に着き、北口に出て1番乗り場、松戸行きのバスに乗ります。10分ほどの「和洋女子大学前」で降りて少し戻る方向に歩きます。東京駅から30分圏にありますから交通アクセスは便利です。今年は創立90周年ですね。




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 構内はご覧の通り落ち着いた雰囲気。様々なシンポジウム等でもパネリストとしてご活躍の教授陣が揃う実力のある大学です。正面が大学図書館、左側の教室で講座が開かれています。



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 大学から社会人として旅立ったときどういうハードルがあるか、それをどのように解決して行くか。自分が周りから何を期待されているか、またどのようにそれに応えるか。大学生にとってはかなり重い問題と言えますが、身近で自力で解決できる行動から始めて、明るく平明に説明して行きます。

( 写真ご提供 : 一般社団法人 東京都信用金庫協会様 )


posted by 地域戦略室 at 17:37| Comment(0) | 大学寄附講座

2018年07月05日

赤羽支店 特殊詐欺の防止

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 6月のことです。70代後半の女性のお客様から電話が入りました。お申し出は「現金を引き出したい、リフォームで必要になったから。」というものでした。支店長から得意先係地区担当者にお客様を訪問するよう指示が出ました。
 地区担当者が伺うと、リフォームしている気配がありません。それについては、息子さんからの指示で事前に工事代金を払うようになっているそうです。ご本人は気がついていらっしゃいませんが、この状況は大変に危険なところに進んでいます。地区担当者は息子さんに電話をかけて頂くようお願いします。このとき息子さんへ電話を掛けて頂けたのが幸いしました。息子さんは今海外にいてリフォームの話はしていない、聞いていないのがわかりました。詐欺です。
 地区担当者から赤羽警察にホットライン通報し、まもなく警察官がお客様のお宅に到着しました。このときの息子さんの対応が大変優れています。海外から赤羽支店に電話を掛け、先程話した地区担当者が実在するかどうかを確認されたのです。こういった念を入れた確認がご家族を詐欺から救います。ありがとうございました。
 この事例で赤羽警察署様から赤羽支店と得意先係地区担当者が感謝状を頂きました。


posted by 地域戦略室 at 11:26| Comment(0) | 特殊詐欺

2018年07月03日

献血へのご協力有難うございました (2018年上期)

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 6月15日金曜日に2018年上期の献血活動を開催しました。たくさんの方のご協力を頂きまして有難うございました。当日会場においでいただいた方は112名の方々です。上の写真に見る、タブレットを使った問診を通過なさった方は103名で、これを献血申込者といいますが、100名を超えたのは初めてのことです。血液検査を通過して採血に進んだ方は90名の皆様でした。これも過去最高です。日本赤十字社の皆様から感謝の言葉を頂いています。



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 当日の献血ポスターです。当日服用した医薬品に厳しい規制があったのですが、それがだんだん緩和されてきています。血圧の降圧剤や高脂血症薬は年を取るにしたがって服用者が増えて献血可能者を減らしていた薬です。また気軽に飲んでしまう花粉症薬(セレスタミンは依然として駄目ですが)や漢方薬・ビタミン剤がそれを服用していても献血可能になっています。また今回から通風の薬もOKとなっています。今まで献血したくても出来なかった方には、もう一度会場に足を運んでいただけると助かります。



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 それにしても90名の献血者が集まると言うことは大変なことです。共催の名鉄観光様、西鉄旅行様共にご尽力いただいて有難うございました。また地元の献血協力ご常連の皆様、有難うございました。90人の中には、たまたま当日コピー機の点検に来ていた若者までいます。「いいですよ」とにっこり笑って献血会場に行ってくれた姿に頭が下がりました。



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 そんなにしてまで献血活動を続ける理由のひとつがここにあります。それが無ければ生きられない人の元に、必要なものを届けるということです。

 おかげさまで累計献血者は1,173名に達しています。有難うございました。


タグ:献血
posted by 地域戦略室 at 10:41| Comment(0) | 献血

2018年06月29日

新小岩支店 特殊詐欺の防止 No.2

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 前エントリーの新柴又支店と同時に、新小岩支店も葛飾警察署様から表彰を受けました。
 この事例は80代の男性が5百万円の現金払い出しに来店なさいました。「息子から電話が入り、身分証明書・携帯電話・小切手が入っていたかばんを失くしてしまった。今日中の会社の支払いに5百万円必要なので貸して欲しいと言われている。」というお申し出です。このシナリオは実は特殊詐欺の手口の中で一番典型的な例です。それで窓口担当者から次長に連絡。即座に警察へのホットライン通報と進んでいます。警察官を待つ間、「お持ちの携帯電話から息子さんにお電話いただけませんか?」とお願いし、お客様にはそれに応じて電話をかけて頂き、さらに息子さんとお話しすることに成功しました。息子さんが驚いたのは言うまでもありません。

 「そんな電話かけてないよ!」

 本当のご家族に連絡がついたところで詐欺事件の被害は防ぐことが出来ます。なんとしても手元に記録してある電話番号で、ご家族に確認していただくことが私どもの切なる願いです。


posted by 地域戦略室 at 09:27| Comment(0) | 特殊詐欺

2018年06月27日

新柴又支店 特殊詐欺の防止

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 4月のことです。80歳代の女性が窓口においでになり百万円の定期預金の中途解約、現金払い出しをお申し出になりました。ご自宅をリフォームなさるそうです。でも施工業者は決まっていないそうです。窓口の担当者は違和感を感じます。リフォーム→施工業者未定→現金払い出しは代表的な特殊詐欺のシナリオで、もう一段進むとほぼ詐欺だからです。もう一段とは「今日中に欲しい」という言葉です。それで「施工業者がお決まりでないなら今日のところは普通預金に入れるところまでにしたらいかがでしょう?」とご提案します。お返事は「今日中に欲しい」でしたので詐欺の疑いは濃厚となりました。
 どうやら甥ごさんに百万円渡さなければならないらしいことがわかってきます。報告を受けた尾山支店長からホットライン通報、警察官が来店します。甥ごさん本人またはその母親の妹さんと連絡を付けることが条件となり警察官と共にご自宅と新柴又支店の間を往復することになりました。そして2時間ほど後本当のご家族と連絡が付き、詐欺であることが確定しました。危ないところだったのです。被害が無くて幸いでした。


posted by 地域戦略室 at 10:32| Comment(0) | 特殊詐欺