2018年05月22日

「ちょっと待ってシール」作りました!

防止シールR01.jpg
 特殊詐欺が止まりません。NHKが毎朝、帯キャンペーン「私は騙されない」を放送しているのをご覧になった方も多いと思いますが、全国的にこれほどキャンペーンを張っても詐欺は止まっていません。東京シティも出来ることからやって行かなければなりませんので、特殊詐欺防止のためのポップアップシールを作りました。
 特殊詐欺は本当のご家族に確認の電話をして、成りすましの犯人ではなく、ご家族本人と話すことで解決します。また電話がご本人からかどうかの「合言葉」があるとその場の確認や、どうも不自然というグレー状態から判断を進めることが出来ますので思いのほか役に立ちます。詐欺防止に力のある「合言葉」ですが、その場になると気が動転して忘れてしまいがちです。これはそれを思い出すためのツールです。
 一言で言うとご家族で決めた合言葉を、このシールに書いておいていざと言うとき思い出すきっかけにしようというものです。まず合言葉を決めましょう。簡単なものでかまいません。NTTは「タマは?」「真っ白け!」という例をあげています。



シール本体R01.jpg
 チラシの台紙にシールが貼って有りますから、剥離紙とシールをはがします。なんと言うことのないシールに見えますが、立ちあがる力を保持するために2種類のプラスチックシートを張り合わせて作ってあります。剥離紙をめくって白い部分に合言葉をマジックインクで記入します。記入欄と「のり」と書いてある接着面の間の点線で山折りにします。



シールを貼るR01.jpg
 受話器を上げてスピーカーとマイクの間のスペースに写真のように貼り付けます。


受話器を置くR01.jpg
 受話器を戻すとシールは見えなくなります。受話器を上げると前の写真のように立ち上がって合言葉をアピールします。


本体に貼る場合R01.jpg
 受話器のスピーカーとマイクの間に、シールを張るほどのスペースがない場合は写真のように電話機本体に貼ってください
 このシールを必要な方は、お取引されている営業店にお申し付けください。

 このシールは東京シティ信用金庫の職員が利用する自動販売機の清涼飲料1缶ごとに5円の募金を集めて製作しています。


タグ:特殊詐欺
posted by 地域戦略室 at 12:16| Comment(0) | 特殊詐欺

2018年05月15日

献血のお願い

献血表R02.jpg
 来月6月15日金曜日に献血活動を行います。東京シティでは献血活動を年2回行っておりますが、6月は信用金庫の日に向けた取り組みです。信用金庫は信用金庫法によって全ての信用金庫が戦後まもなくの昭和25年に設立(創業はもっと古い金庫があります)されました。信用金庫の日は日本の国が復興のさなかにあった時代に、その礎となるために設立された精神を忘れないようにしようとする日です。それで社会貢献のイベントが行われるのです。


献血裏R02.jpg
 これは上のポスターの裏面、献血の結果をお知らせするために使いますが、上半分にご注目ください。献血された血液は3週間しか使えないのです。生鮮食品みたいなもので、いつも採血をし続けなければならない。「誰かの命を助け続けるためには、常に献血が必要」というわけです。それで冬の血液が足りなくなる時期にもう1回献血活動を行っています。いつもいつもお願いして申し訳ありません。共催いただいている2社の皆さんにもたくさんのご協力をいただいています。ただ年2回定期的に献血活動を行っている団体は中央区の中でも両手の指で数えられるくらいだそうですから、微力でも続けて行くことは意味があることではないかと考えています。
 ご協力をお願い申し上げます。


タグ:献血
posted by 地域戦略室 at 11:05| Comment(0) | 献血

2018年04月27日

劇場型詐欺の手口

嘘の証明書R01.jpg
(この証明書は詐欺で実際に使われた偽物の証明書です。)       

 最近の詐欺の手口は巧妙化していて、被害者はまるでテレビドラマの中にいるような流れの中に飲み込まれます。それで「劇場型詐欺」と呼ばれます。普通なら考えられない、犯人にキャッシュカードを渡し同時に暗証番号を教えるという事が起こります。上の写真はキャッシュカードを取りにきた犯人が被害者を安心させるための道具として使った偽物の預り証です。金融機関の人間の目から見ればこのような文書はありえないことはすぐわかります。
 (1)全国銀行協会は実在するが、現金やキャッシュカードをお客様からお預かりするようなことはない。
 (2)カードの種類を記入すれば、口座番号を併記するのは常識なのに、それがない。
 (3)当然あるはずの受領印がない。
 などがその理由です。ところが被害者はそんな知識はありませんからだまされてしまうことが多いのです。それではこの事件の進行を見ていきましょう。

  まず、伊勢丹から電話が入りました。(以下実在の会社名は全て詐欺犯人が騙る嘘の話です。)「先月お客様が作ったカードの支払いが生年月日が違うという理由で支払われていません。これについて心当たりがありますか?無ければ偽造カードかもしれませんから、これから全国銀行協会に通報しますが、あなたからも今お教えする電話番号に電話してほしい。」
 知らされた電話番号に電話すると、担当者から改めて連絡するとのことでいったん電話を切られました。
 全国銀行協会防犯対策課木村という人から電話が入りました。「調べたところ伊勢丹カードのほかに楽天カードでもあなたの名前の偽造カードが発行されていることがわかった。危険だからあなたが今もっているキャッシュカードをこちらで一括して再発行する。ついては全てのキャッシュカードと暗証番号を教えてほしい。新しくする暗証番号もです。」被害者の方は大変なことになったと思い、すべてのキャッシュカードの暗証番号をその場で教えてしまいます。ここでいったん電話が切れます。
 また、先ほどの木村と言う人物から電話があり、「近くに全国銀行協会の人間がいる、ちょうどいいからあなたのキャッシュカードを預けてほしい。」とのことです。
 後刻、全国銀行協会斉藤と名乗る人物が戸口に現れ、名刺も身分証の提示もありませんでしたが、話がこれまでのいきさつと一致するため、11枚のキャッシュカードと暗証番号を渡してしまいます。このときに犯人から渡されたのが上の写真の「ご解約回収証明書」です。もちろん1時間ほど後から次々に残高が引き出されていきました。

 複数の人物から同じことを言われて信じてしまう。危ないという警告を次々と聞かされるシナリオが初めから決まっていることから「劇場型」と言われる詐欺です。このような場合の対処方法は「一人で抱えず、周りの人に相談する」のが一番!家族・友人・近隣の人たちなど誰でもいいのです。それは冷静に考えれば詐欺であることが一目瞭然だからです。もちろん当金庫職員にご相談ください。詐欺被害にあわない方法をご一緒に考えます。
 



タグ:特殊詐欺
posted by 地域戦略室 at 12:58| Comment(0) | 特殊詐欺

2018年04月03日

職場体験

札勘練習R01.jpg
 まだご紹介していないCSR項目に「職場体験」があります。小学校、中学校、高等学校には児童・生徒への教育として、社会のいろいろな職業を見学に行くというプログラムがあります。大学生は東京都信用金庫協会が特定の大学に寄附講座を提供していて都内各信用金庫から講師を派遣しています。そこで当金庫は高校生以下の希望者を受け入れています。写真は昨年度、小学生の女子児童が日本橋の本部を希望されましたので本部と本店で対応したものです。お札の勘定は日常生活で現実性がありますので、覚えたいという方が多く、人気の研修項目です。難しいように見えますが何回かに分けて1時間〜2時間程でほとんどの方ができるようになります。このほか金融機関の社会的役割や機能、お金の話など生活のうえでの金融全般について研修いたします。金融機関の業務に興味があるお子さんがいらっしゃるということは、大変ありがたいことです。

 随時、学校からの申し込みにお応えしています。お電話やメールでお問合せください。
タグ:職場体験
posted by 地域戦略室 at 10:31| Comment(0) | 職場体験

2018年02月23日

献血のご協力有難うございました

献血2018-02.jpg
 平成30年2月16日に献血を行いました。今回は第20回目の活動で、平成20年1月28日にスタートして以来、11年間続いて来たことになります。これも皆様のご協力があったからこそのことで職員一同からも御礼申し上げます。
 ご参加いただいたのは全部で111名の皆様です。これは前回より44名も少なく心配されたのですが、問診を通過できた方が82名と前回並みで、献血できる条件・できない条件をよく理解してご来場いただいているのがわかります。その後の検査を通過して実際に献血できたかたは68名と前回より1名少ないだけの結果となりました。11年間で1,083名のかたの尊い献血を頂き、誠に有難うございました。
 定例的に共催いただいている、名鉄観光様・西鉄旅行様、有難うございました。また常にお名前が挙がる地元の企業様もいらっしゃいます。有難うございました。これからも皆様と手を携えて、引続き献血活動を行って行きたいと考えております。


タグ:献血
posted by 地域戦略室 at 12:31| Comment(2) | 献血